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夏の猛暑の中でも風邪が流行っているので対策だけはしておこう!

本日もご覧いただきありがとうございます。

日々、猛暑で日中の温度が上がり続ける中で
夏風邪や新型コロナウイルス・インフルエンザに
感染する人が増えてきてます。

対策としてあるアイテムがウイルスや細菌から
身を守るのに効果的との事で紹介していきます。

 

そのアイテムとは・・

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靴下がウイルスから身を守る

靴下が効果的

意外と思ったかもしれませんが、そのアイテムは靴下です。

 

『靴下を履く事で防げるなら誰でもしているわ!!』

 

と思う方もいますが、靴下にもある条件が満たさないとダメなのです。

 

くるぶしより上の靴下・ハイソックスを履く

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この条件を満たさないとダメです。

最近の靴下は、かかとまでのが多く足首が丸見えだったで
知らないうちに足が冷えてきます。

夏場であれば、外なら直射日光であたたまりやすく
なるものの室内はガンガンに冷房をつけているので、
足首はガンガンに冷えます。

その足首の冷えが免疫を下げウイルスに
感染するきっかけになります。

足は第二の心臓とも呼ばれ、下に流れた血液をまた上に戻す役割があります。

足先を冷やさないことで、血液があたたかいままで心臓に戻る。

あたたかい血液を常に循環させることで体温低下を防ぐ助けになります。

 

 

なぜ足の冷えがウイルスを引き起こすのか・・

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足の冷えが冷たい血液を体全体に流れることで、体内の温度が下がる

免疫を下げる理由

体内は、心臓で温められた血液が流れてきます。

血液は体全体に流れている為、足が冷えていると
その冷たさが下半身の血流が冷たくなっています。

その冷えた血流が心臓まで流れていくものの心臓では、
充分に温まらずそのまま気管支系に十分ば温かい血流が
来ない状態で流れて行き気管支系の免疫力が低下してしまいます。

足の冷えと扁桃腺

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足の冷えが扁桃腺と関係

扁桃腺を腫らす人は足が冷えていたり、
くるぶし以上の靴下を履いていない人や
靴下を履いていない人が多い。

靴下を履くと扁桃腺の腫れが治まり・高熱なし。

扁桃腺は口・鼻から入る細菌・ウイルス防御や肺などの
感染を防ぐリンパ腺が存在します。

扁桃腺は気管支系をウイルスから守る
最後の城壁の役割でもあります。

病院では決して切る必要がないです。

靴下とウイルス

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ウイルスから身を守れ

ウイルスは口や鼻から侵入してきます。

口の中にいるタイミングで、イソジンは効果があります。
(同時に他の菌も死ぬので、かかり易くなる可能性もあり)

口から奥に入ってしまうと後は免疫との戦いになるので靴下を履くだけで、

免疫や扁桃腺の力が発揮されるので予防として試してください。

靴下でも効果的ですが、さらに合わせて効果的なのが足湯です。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。