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苦しい生活を紛らわすためにお酒に走ると悲惨なことが起きる!?

ご覧いただきありごとございます。

どんどん生活に関わる物が値上げを

発表して、私たちを苦しめます。

職や今後の未来に対して、募る不安感と

生活難で、ストレスがピーク化し

自宅呑みが唯一の楽しみになるでしょう。

 

お酒は、ほどほどにとると体に活気を与えやすいと

言われますが、呑みすぎるとデメリットしかありません。

 

今回のタイトルのように、不安や寝るためにお酒を

呑む人は、さらに最悪な事態を招きます。

 

長い浅い疲れがとれない睡眠

 

お酒に含まれるアルコールは、酔うと睡魔を

起こすことで、眠たくなるのは事実です。

 

ただ、その状態で眠りについても深い体を

休める睡眠がほとんどできなく、寝ている

姿勢は、しているものの浅い眠りをしています。

 

浅い眠りに何がいけないかと言うと、体は起きている

状態になっているので、疲れがとれないのと

アルコールの利尿作用で、トイレがしたくなり

起きる事で、深い睡眠を取れないことが

精神面により不安とストレスを生み続ける結果

につながります。

 

さらに、毎日お酒を呑む人の大半は無呼吸症候群

発症している方も多く、認知しているかしてないかの

差ぐらいです。

 

この症状で、睡眠を妨げることに加速をかけます。

 

決断の時

依存性の強いアルコールは、我慢すると伝えても
違うことに置き換えることを勧めても正直ほとんど
改善できる簡単な事では、ありません。
あとは、あなた自身の決断と意思だけがあなたを
突き動かすことが出来ます。
環境をあえて、お酒のない生活にしてみる。
(2,3ヶ月は、禁断症状が出る可能性もあります。)
漢方で、体を整える。
体を鍛えるなど、少しづつくっついて
離れるの繰り返しをしつつも離れる頻度と
時間を増やしていくことをオススメします。
最後まで、ご覧いただきありがとうございます。