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ストレス社会の日本では、適応障害が発症しやすい!?

ご覧いただきありがとうございます。

 

また、第8波が起こりそうです。

 

日本国民は、世界の人々に比べて

ストレスをためやすい傾向で

心療系のクリニックが最も多い国です。

 

現在、行動が制限されている中

緊急事態宣言が決まれば

ストレスの抑制は、人体の

容量を振り切ることでしょう。

 

仮に、ストレスが噴火すると

引きおこる症状が

適応障害

誰にでも、いつ発症しても

おかしくは無いぶん

軽視は、できない。

 

限界ボタン

適応障害は、その人の生活状況で
特定の条件で、つらく感じると
発症する感情の浮き沈みや過敏
があげられ、周りからは理解
されにくい症状とも言えます。
突然の無断欠勤や無謀な行動
キレやすくケンカをしやすい
人など、問題を起こしやすく
その人に限界が達したことで
神経からこのままいけば
取り返しのつかないと
感じ、限界ボタンを
押して、体に強制させます。

いつ発症してもおかしくない現状

正直、適応障害が
起きてもおかしくない。
さらに、行動を制限すると
やることが、なくゲームや
パソコン・スマートフォンの
使用時間が長くなることで
もともと、ストレス負荷の
体にさらに脳からのストレスが
かかることで、発症確率は
格段にあがるかもしれません。
果たして、日本の
将来はどうなるのか・・
最後まで、ご覧いただきありがとうございます。