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昔のやり方が今では、斬新?手紙で相手に気持ちを伝えよう!

ご覧いただきありがとうございます。

あなたは、相手との連絡手段は

何を使っていますか?

約9割の人がスマホ・パソコンを使っての

メールやSNSでのやりとりでしょう。

 

これが10年前15年前ならほとんどの人は、

手紙やハガキを使う人の方が

多く居られたのではないでしょうか?

 

2021年の今は、紙類でのやりとりは仕事以外では

ほとんどが使われていない状態だからこそ手紙やハガキを

使ってメッセージを伝えることで絆を深める効果があるのです。

 

手紙をもらうと人は、気分がよくなる

手紙やハガキは、電子と違い思いが伝わりやすいのです。
直接手に取ることで、伝わる紙の質感と思いを
伝えている気持ちが特別感を与える事でしょう。
もらった相手は、あなたに大事にされていると
今まで以上に感じる事でしょう!

仕事用とプライベート用は分ける

仕事で送るのとプライベート感な手紙は、
混合させない方が良いでしょう!
仕事をメインに送るならほんの少し様子伺いの後に
本題の仕事に関することを書くと良いでしょう。
プライベートな雰囲気で、手紙を書くなら仕事の事は
書かずに日常会話や相手への気持ちを伝える内容を書くと良いでしょう。
プライベートで、仕事の事を入れるのであれば
あなたの仕事の近況報告ぐらいで留めてくださいね。

手書きの方が伝わる

なるべく手書きで書く方が、
人の性格と同じく文字も違って見えるので
温かみを感じる事でしょう。
難しい内容などは一切書かなくても結構、
あなたが伝えたい事をまずは書いてください!
そこに誤字脱字があっても相手には、
あなたらしさが伝わるのでそれすら笑いに変わり好感や
温もりに変わりそれが信頼度に繋がる事でしょう。

香りを付けて演出

メッセージの他に演出として、手紙に香りを
付けるとより楽しませる事が出来ます。
おすすめとしては、フローラル系との香りが
気持ちをリラクゼーション効果に繋がる事でしょう!
頭の中にあなたが印象強く残ることは、間違いないでしょう。
今のご時世、なかなか人と会いにくく電子を通しての
コミュニケーションが増える中で
手紙は特別感を与え絆を深めてください。
最後までご覧いただきありがとうございます。