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自己評価とは、自分が思うイメージと他人から見えてるイメージとは?

ご覧いただきありがとうございます。

久々の投稿で申し訳ありません。

今回は、自己評価についてお話ししようと思います。

自己評価とは、自分へのイメージを

周りからこう見られたいと言う働きであります。

ですが、実際にその自己評価はあなたが

思ったイメージになっているのでしょうか?

 

イメージを保つ為のサイコバネティックス理論

家電製品にも色々な特色のある機能があるように、
人にも脳や神経回路から流れる伝達があなたのイメージを作る機能があります。
この機能は、サイコサイバネティックス理論と言われていて、
外見のイメージや職場や周りの友人からのイメージに対する
あなたの内面的に抱く気持ちもこの理論が当てはまります。
また、意識が高い人ほどイメージを気にしやすくなり、
人の噂話しのキーワードが自分だと思い込んだりします。
良いように聞こえるオプティミスト(楽観主義)なら問題ないのですが、
ほとんどはマイナスな言葉を拾うペシミスト(悲観主義)傾向にあります。
日本人は特に周りの目を気にしやすい事から、ペシミストに陥りやすいです。

プラスにする方法

何となく生きていると、ペシミスト(悲観主義)傾向に向かうので
人生を楽しむには、オプティミスト(楽観主義)になっていただきたい!
プラスの自己イメージに変えたり、
保つにはどう対策すればいいかが壁に当たると思います。
その方法は、マイナスな考えや言葉が
浮かび始めたら何が何でも『プラスの考え』にする事です。
具体的には、その時の自分を褒めるやマイナスと
逆の意味を心の中でつぶやくことを心がけてください。
これだけで、全然違ってくるので
ぜひ自分を高める自己イメージ試して下さい。
最後まで、ご覧いただきありがとうございます。