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からだと心を脅かす添加物とは

体と心は一心同体で繋がっています。

心がしんどくなればもちろん体もしんどくなります。

日頃から元気づける為に食事はしっかり摂取していても

その食事に含まれている添加物によって

体はダメージ負ってしまいます。

食べた後にちょっとしてから

しんどくなる人は食べた食事の中に

ブドウ糖果糖液糖が含まれている事でしょう。

ここでは、添加物を取るな!や悪いもの!とかを

訴えることではなく添加物を

少しでも理解して貰いながら

上手く付き合って頂き賢い消費者であって頂きたいと思います。

 

 

コーヒーフレッシュで太る

水と油と添加物

コーヒーフレッシュの使い放題スタイルに疑問を持って下さい。
サラダ油(植物性油脂)に水と分離を
防ぐ乳化剤(人によっては体が延焼したりアレルギーを引き起こす)に
増粘多糖類に日持ちや色付けで
pH調節剤にカラメル色素などが混ざりに混ざって完成しています。
そこには、ミルクが原料で使われていない事にお気づきでしょうか?

摂取するほど油が貯蓄される

コーヒーフレッシュの中の添加物は
油で内部の炎症を引き起こして人工甘味料で
体の血糖値も一気に上がりインシュリンが過剰に働き過労します。
そこにpH調節剤は腸内菌が死んでしまう成分が含まれています。
なので、確実に太ります。

ミルクか生クリーム

コーヒーフレッシュの代わりにミルクか生クリームを入れて下さい。

生クリームはコストがかかるのでミルク(生乳100%)にする事で回避することができます。