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足が冷えればウイルスにかかりやすい!? 足湯で体を守りましょう!

今回は、以前に靴下でコロナから身を守る事について
投稿した事を覚えてますでしょうか?

この記事は続編として、足湯がとても免疫力を
上げる効果的であることを投稿します。

足湯で予防

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足湯が免疫を上げる。

足湯と脚湯

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膝より少し上までを浸ける事

 

足湯はくるぶしくらいまでを浸ける事に対し脚湯は、
膝上までを浸ける事であります。

それにより、下半身が温まり下半身の血流が
上半身に回っていく事で高温の血流が胸部に
運ばれる事で体全体の免疫が劇的に高まります。

お湯以外では駄目?

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足の芯まで暖まらないのと緊張がほぐれない

夏場は、炎天下の中にいると熱中症や外部からの刺激で
ストレスを感じ緊張が増します。

足が温まりなおかつリラックスできる事が必須です。

お湯の効果

お湯以外ので試してみてもいいですが、
緊張なども解しながら温める事ができるのは、
お湯だけなので副交感神経に切り替えながら
ゆっくりと体に負担を与えずに免疫を上げる事が出来ます。

 

お湯が持っている「温度」「浮 力」「水圧」などが身体を

ほぐし新陳代謝を促し、血行を良くしてくれます。

緊張した 神経も和らぎますし、瀬杰になる事で

身体 の免疫力も高まると言われています。

足湯の仕方

  • くるぶしの上までお湯を入れ温度は45〜48度と結構熱めに設定します。
  • 浸ける時間は約6分程浸けて頂き真っ赤になっていれば成功です。

脚湯の仕方

脚湯は家でする場合は、膝を曲げてするので
お湯の量など難しさはありますので
スーパー銭湯などですると楽に出来ます。

  • 膝上まで浸かり温度は45〜48度で約6分間
  • 風邪を引いた場合やインフルエンザ・肺炎にかかった場合は治るまで朝晩する事。

※肺炎は約1週間から10日はかかる。
夏場は朝にする方が良い。

就寝時に足を冷やさないように!

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寝ている時に冷えると襲われる。

寝ている時に足が冷えると免疫が、下がるうえに
無防備なのでウイルスに侵入され感染されやすく
ほとんどの体に感染が広まるのも就寝中で、
起こりやすい事から足を温かくしているだけで、
免疫が体を深夜帯も警備してくれます。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。