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こんな時代だからこそアナログとデジタルな所を行き来できるハイブリットな人間になろうよ!

人との接触が以前に比べて疎かになってしまいましたが、
それでも人は人との繋がりはゼロには出来なく
接触することで生まれる感覚が必ずあります。

 

本日は、これから生きていく上でも偏った生き方では
難しい時代にもう突入している事からアナログな所と
デジタルな所を持ち合わせたハイブリットな
生き方でいこう!って事を紹介します。

 

 

ハイブリットな人は最強

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両方を兼ね備えている。

何が最強かと言うとここで言うハイブリットは、
昔からある物や知恵・技術・感性(アナログ)に
加え最新の物や知恵・技術(デジタル)の両方を
扱える人の事を指しています。

 

 

とは言っても全てを扱える事を指してる訳ではありません。

その人の生活する中で、昔からある事に携われたり今の時代の
新しい事に携わる事ができればハイブリットな人への
一歩と捉えて頂きたい。

 

 

そうする事で本当の意味でバランスが取れた人生を
選択できるので何か起きた時にすぐさまアナログな事に
切り替えたりまたは新しいデジタルな事に切り替える事で
危機から回避できる人になれます。

 

 

『困難な状況に置かれた時に、いかに精神を健全な状態に保ったまま新鮮な目で実利と信用に塗れた現実の問題解決に向き合うかが得意な人』

 

アナログとは

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効率が悪いが機械系統に頼らず自ら何かに行動やアクションを起こす。

時間をかけてゆっくりと感情が研ぎ澄まされる

アナログは今の時代の流れからすると効率が悪くすぐに対応しなければいけない状況においてとても不利ではあるが決して無駄ではない。

時間をかける事でよりその事について理解できる上で人が
成長できるからです。

 

 

また、非日常的な所へ行く事で癒されたり人との触れ合いをする事で
心が和らぐ事で思いや意思を伝えやすくまた相手を受け入れる気持ち等時間をかけた信頼が生まれやすいです。

 

想像力・感情表現等自分を使って行動する事に優れている。

デジタルとは

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圧倒的な効率性

短い時間で対応できる

効率的に物事に対する処理や対応ができる事から
短い間ですます事ができる事で時間をあける事が可能になる。

 

そうする事で他にもやりたい事に意識する事で
自分への時間や今まで以上の成長できる分野を広げる事ができる。

 

直接会わずとも連絡が取れるので移動時間が無くなる。

 

可能性を拡げる事ができる

どんな所からでも世界中の人と繋がろうと思えば
そこに行かずとも可能です。

 

 

そうする事で世界中の人との交流や仕事も出来たりします。

 

 

また、計算や処理等も的確に対応するので人の代わりにもなります。

 

 

  • 言語や情報保管にも優れている。

それらを兼ね備えたハイブリット

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その時の状況に適する対応が出来る

その場にあった対応を選択して解決する事が出来る

アナログやデジタルのどちらかに偏ると人が関わる以上は
必ずハプニングは起こります。

 

 

その時にアナログ・デジタルのどちらかでしか対応できないと
解決できなくなり先に進めなくなる事になります。

 

 

ハイブリットな人は、どちらもある程度関われる事で
解決方法も何通りから選択できるので、事が大きくならなかったり
人の手助けしやすい事から信用・信頼・頼りを与える安心を与える
事ができるまさに神対応ができるともいえます。

 

 

ビジネスやプライベートで、ハイブリッドな人といわれたら、褒め言葉と受け取っていいでしょう。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。