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今の日本の環境は、ストレスで適応障害が起きやすい!?

ご覧いただきありがとうございます。

 

なかなか新型コロナウイルスも

落ち着きをみせませんね。

 

日本国民は、世界の人々に比べて

ストレスをためやすい傾向で

心療系のクリニックが最も多い国です。

 

行動が徐々に緩和されましたが、

ストレスのコントロールは、

制限された時間からの開放で、

上手くメンタルを制御できないのが現状です。

 

ストレスが噴火すると

引きおこる症状が

『適応障害』

誰にでも、いつ発症しても

おかしくは無いぶん

軽視は、できない。

 

限界ボタン

適応障害は、その人の生活状況で
特定の条件で、つらく感じると
発症する感情の浮き沈みや過敏
があげられ、周りからは理解
されにくい症状とも言えます。
突然の無断欠勤や無謀な行動
キレやすくケンカをしやすい
人など、問題を起こしやすく
その人に限界が達したことで
神経からこのままいけば
取り返しのつかないと
感じ、限界ボタンを
押して、体に強制させます。

ネガティブ情報は発動しやすい

ニュースやメディアで流れる
ネガティブ情報で、適応障害が
起きてもおかしくありません。
さらに、行動を制限すると
やることが、なくゲームや
パソコン・スマートフォンの
使用時間が長くなることで
もともと、ストレス負荷の
体にさらに脳からのストレスが
かかることで、発症確率は
格段にあがるかもしれません。
果たして、これからの日本
将来はどうなるのか・・
最後まで、ご覧いただき
ありがとうございます。